使っていくうちに汚れていってしまうシンバル…手垢や錆やらでタオルで乾拭きだけじゃどうしても汚れていってしまうシンバル。
シンバルは消耗品でありながらかなり高額なので、なるべく長く使いたいと思っている方も多いかと思います。
今日はお気に入りのシンバル、パイステの〇2シリーズこと2002シリーズのライドをパイステ社純正のシンバルクリーナーで磨いてみました。
磨く前は打痕で汚れまくっておりますが、よくある中古よりは綺麗といったところでしょうか?
さっそく黄色いボトルをよく振って…タオルに液体を付けます。
シンバルのレイジングに沿って磨き、タオルでふき取ってみたところ…
是非動画でご覧ください。
驚きの輝きに!!磨いたところと古いところでは輝きの差が顕著で、逆に色ムラに見えてしまうくらいです。
本当は濡れタオルを固く絞ってからふき取り、乾拭きを行うと良いようです。
正直2000円で(しかも軽く10枚以上に使えるくらいの量)シンバルを蘇らせることができるなんて、超お買い得なアイテムな気がします。
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